●M-1グランプリ
スポーツネタではないですが・・・・・。
「若手漫才No.1決定戦「M-1グランプリ2007」の決勝進出8組が10日、発表され、第1回以来6年ぶり2度目の決勝進出となった人気お笑いコンビ・キングコングが優勝宣言した。今回は大会前からネタを考案し、何度も打ち合わせをするなどして手にした“ファイナリスト”とあって自信をみなぎらせた。ほかに笑い飯、POISON GIRL BAND、ザブングル、千鳥、トータルテンボス、ハリセンボン、ダイアン。敗者復活戦の勝者を加えた計9組で、23日に決勝、優勝賞金1000万円を争う。
史上最多となる4239組が参加した今大会。3年ぶりとなったM-1出場の“ブランク”も感じさせず、堂々と決勝進出を決めたキングコングは、初Vへ向け、自信に満ちあふれていた。
自信のほどを問われた梶原は「優勝?100%です。準決勝が大きなポイントでそれを乗り越えた。ここ(決勝)では堂々と優勝をね」とキッパリ。西野も「自分らの番組もありますし(負ければ)示しがつかない」と人気、知名度で他者を圧倒するコンビとして迷いもなく優勝宣言した。
99年にコンビを結成し、今ではテレビのレギュラー番組6本を持つ売れっ子。その一方で「負ければ恥」の思いもあってか、ここ2年は大会に出場しなかった。だが、昨年のチュートリアルの完全優勝に刺激を受け「出ない方がかっこ悪い。出られる間は出よう」と参戦を決断した。
2人は優勝だけを目標に、大会の数カ月前から準備を開始し、何度もネタの打ち合わせを行ってきた。途中、意見が食い違い3回戦前日には、けんかで出場辞退の危機もあった。それを乗り越えてのファイナル進出に梶原の頭には“10円はげ”ができるほどだったという。
ライバルについて問われた2人は、自信の裏返しか「不在」とキッパリ。梶原は「負ければ?整形しますよ。プチじゃなくてね。それぐらい並々ならぬもんがあります」と自らにプレッシャーを与えるように大きな公約を掲げた。キングコングに敗戦の二文字はない。


