2007年12月27日

●説教

説教されたとしても、いい経験になるんでしょうね!!
イチローとの練習。してみたいです(-_-;)

「米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手(34)が、ソフトバンク川崎宗則内野手(26)を“説教責め”していたことを26日、告白した。北京五輪アジア予選(台湾)でのヘッドスライディングを巡ってのこと。2人はこの日から神戸市のオリックス室内練習場(青濤館)での合同自主トレをスタートさせたが、川崎の弁明次第では1年ぶりのコラボがご破算になっていたところだった。

 冷気が身に染みる午後5時すぎから始まった2人の合同練習。キャッチボール、フリー打撃などで約1時間半の練習が終わった直後だった。イチローが川崎に“絶縁状”をちかつかせていたことを突然明かした。

 「きのう(25日)はだいぶ説教したんですよ、ムネの五輪予選のプレーのことで。ヘッドスライディングなんてバカげたプレーを、それも初回からやりよった」。クールなイチローが憤りを隠さなかった。

 昨年3月のWBCで世界一の美酒を分かち合った間柄。イチローは8歳下の“弟分”が自身の美学の良き理解者であると信じていた。ところが……。今月2日の韓国戦の初回、平凡な遊ゴロで一塁ヘッドスライディングする川崎の姿だった。

 「カッコ悪い。WBCで、僕の近くでいろんなものを見ているはずなのに、僕が一番嫌いなことをしやがって」と、イチロー節が止まらない。

 「塁間でヘッドスラして野手を慌てさせるのなら、オレは好きだよ。それは新境地だけど」と笑いを取るのも忘れないイチロー。世界の頂点を目指すのであれば、プレーもプロらしい余裕を持て―。来年8月、“日本の至宝”からのメッセージだった。

 (武藤康弘)

 ▽ソフトバンク・川崎宗則内野手「学ぶことがありすぎてわからないくらい。今日は一緒に練習できて良かったです。今日はメジャー使用球で練習したけど、来年国際大会を控えているし、それも良かった。一石百鳥くらいありました」


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