2008年02月14日

●先が・・・

楽しみな五輪ですが、

ちょっと世界的な見解が少し見れるような話題?ですか・・。



【北京=平岩勇司】米国の映画監督スティーブン・スピルバーグ氏が十二日、北京五輪の芸術顧問辞退を決めた。「一つの世界、一つの夢」のスローガンを掲げる北京五輪のイメージ低下につながる事態で、中国にとって手痛い打撃となった。

 北京五輪組織委員会は二〇〇六年、同氏に開閉幕式の演出を助言する顧問を要請。「平和の祭典」開催に海外の著名文化人を加え“国際社会に開かれた中国”を演出する狙いがあった。

 一方、西側人権団体などから「中国はスーダン・ダルフール地方の虐殺を黙認している」と五輪ボイコット論が相次ぎ、中国は「五輪を政治問題化してはならない」(外務省)と反論。しかしスピルバーグ氏がダルフール問題を理由に顧問を辞退することで、メンツを失う形となった。

 スピルバーグ氏が最初に辞退を示唆した昨年七月以降、中国メディアが同氏に言及した報道は少なく、国内での影響を最小限に食い止めようとする姿勢がありありだ。