●そろそろ??
そろそろ・・・・・一軍??
怪物君の登場を心待ちにしています!!
「イースタン、日本ハム5-9巨人」(22日、鎌ケ谷)
日本ハムの高校生ドラフト1巡目・中田翔内野手(19)が22日、自身のバースデーを豪快な一発で飾った。イースタン・リーグの巨人戦(鎌ケ谷)に4番・三塁で先発出場し、一回二死一塁から左翼席へ先制の2号2ラン。イースタンでは開幕2戦目となる3月22日のロッテ戦以来、15試合ぶりの一発で、節目の試合での勝負強さを証明した。
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感触はいつまでも両手に残っていた。「会心やったッスね。花まる、二重まるッス」。19歳のバースデーに放った一発。2軍戦15試合ぶりの2号アーチは、怪物らしい豪快な当たりだった。
一回二死一塁。中田の名前がコールされると、スタンドのファンが「ハッピー・バースデー」を合唱して祝福。それを聞いて「ホームラン、見せたいと思いましたね」。気持ちが奮い立った。
カウント0-3から、姜建銘の内角寄りの直球を強振。打球は高々と舞い上がり、そのまま左翼席後方のネット上部を直撃した。推定飛距離130メートルの先制2ラン。「記憶飛んでましたよ。うれしくて」と笑った。
節目に強い。プロ初の対外試合となった2月10日の阪神との練習試合で本塁打。さらにオープン戦初戦となった3月1日の横浜戦でも一発を放っている。そして誕生日弾。前日に「区切りだし、気合入れて思いっきりやりたい」とアーチを予告した通りの結果に、「言ったっしょ、打つって。すごいッスね、オレ」とおどけた。
試合前に“爆発”を予感させる出来事があった。京成バスが、21日にJR西船橋駅、船橋法典駅と鎌ケ谷球場を結ぶ路線の運行を開始し、中田も開通式に出席した。だが、運行2日目のこの日、球場前でバスの左後輪がバースト。けが人はなかったが、急きょタイヤを取り寄せて交換する事態となった。中田は「まじッスか?」と驚いたが、このアクシデントが実は吉兆だった。
本塁打の後は快音はなく、3打数1安打1四球。水上2軍監督は「いい(内容の)打席も増えている」としながらも、「まだ春の天気。三寒四温」と、打撃内容のムラを指摘した。1軍昇格はまだ先になりそう。それは中田も分かっている。「気持ちは今すぐでも1軍に上がりたいッスけど、結果が出なくてまた下(2軍)というのは嫌なんで」。1軍のグラウンドには、堂々と、胸を張って立つつもりだ。


