●結局
結局、いろんな人が関わっているから・・・・・ですね。
フリーになったプロボクシング、亀田兄弟の長男・興毅(21)と次男・大毅(18)が東日本ボクシング協会に「身分預かり」を申請している件で、同協会は12日、東京都内で定例理事会を開いた。この日の審議では、出席した17人の理事の間で「身分預かり」に反対意見が多く、“継続審議”となった。決着するまで、亀田兄弟の身分は宙に浮いたままとなった。次の理事会は6月9日の予定。
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亀田問題は約1時間にわたって論議。承認には原則として出席者の過半数の同意が必要だが、「所属していた協栄ジムと契約解除し、身分保障、すぐ試合というのは身勝手すぎる」という声が続出した。東日本ボクシング協会の大橋秀行会長は書類だけの申請に「説明が足りない。本人たちが来て説明してくれないと」と亀田側から直接働きかけがあるまで待つ方針だ。
亀田兄弟が国内で試合をするには、いずれかのジムに所属する必要があるが、現実的に受け入れるところはない。また、フリーのまま海外で試合をすることはできるが、身分保障のない選手はマッチメークなどで不利が生じる。
亀田兄弟は11日にメキシコに出発し、帰国日は決まっていないが、亀田プロモーションの関係者は「兄弟が理事会に出るかどうか検討する」と話している。 (山崎照朝)
◆ジム設立が現実的
理事会で身分預かりの承認を得るのが難しい亀田兄弟にとって、最も現実的な選択肢は、完全独立して「亀田ジム」を設立することだ。新規ジムに必要なのは<1>加盟金<2>代表者<3>トレーナーの3点。<1>は最高で1000万円だが、興毅が元世界王者であるため300万円ですむ。<2>は「信頼できる人物」ならOK。<3>は必要経験10年以上だが、外国人でも可。
協会に身分預かりとなった場合、協会が指定するジムでの練習が義務づけられるので、独立はできなくなる。


