2008年07月28日

●記録

勝負の世界で記録に挑戦できるって羨ましいことですね。
僕自身も自分の仕事に対して、目標を持ってまい進していきたいものです。



大リーグ:イチロー復調2安打…あと2本
 【トロント高橋秀明】米大リーグは27日、各地で行われ、マリナーズのイチローは当地でのブルージェイズ戦で三塁打を含め2安打。日米通算3000安打まであと2本とした。複数安打は7試合ぶり。城島は1安打2打点。マリナーズは28日からテキサス州アーリントンでレンジャーズと4連戦を行う。

 アストロズの松井稼はブルワーズ戦で1安打2打点。レイズの岩村はロイヤルズ戦で二塁打を放って1安打、カブスの福留もマーリンズ戦で1安打だった。フィリーズの田口はブレーブス戦で代打出場して1安打だった。

 ◇大台「もう近いよ」
 イチローが7試合ぶりの複数安打で日米通算3000安打まで残り「2」とした。残り5本の段階では「そんなに近くはないんだよね」と記録達成までの道のりの苦しさを語っていたが、この日は「もう近いよ」と大台が間近に迫ってきたことを感じていた。

 前日の最終5打席目に中前打を打つまで14打席連続無安打。甘い球をミスショットする場面が目立ったが、この試合では三回にチェンジアップを芯でとらえて右前打。九回にも手元で微妙に変化する速球を完ぺきにとらえると、弾丸ライナーは一塁手のグラブをはじいて右翼フェンスまで到達し、三塁打となった。外角低めの難しい球だったが、「ぼくの場合は(的を)1点に絞るんじゃなくて、大ざっぱに絞るんで」と難なく対応した。

 チームも連敗が「7」でストップ。どことなくしらけた感じだったクラブハウスにも大音響の音楽がかかり、にぎわいが戻った。イチローは試合後、涼しいトロントから灼熱(しゃくねつ)のテキサスへ移動。選手生活の節目を飾る日が、ついに近づいてきた。【高橋秀明】