2008年02月29日

●確定

絶好調!!

メダルが確定した、卓球日本女子!!

どうせなら、一番明るいメダルを是非つかんで欲しいですね!!



<卓球:世界選手権(団体戦):日本3−0ハンガリー>◇28日◇中国・広州◇女子準々決勝

 団体の世界ランク4位の日本女子が準々決勝で同7位ハンガリーに3−0で快勝。準決勝進出を決め、4大会連続のメダルを確定させた。1番手で登場したエース福原愛(19=ANA)が相手の大黒柱トートに3−2で粘り勝ちし、一気にチームを勢いに乗せた。きょう29日の準決勝では同2位シンガポールと対戦。83年東京大会以来の「銀メダル以上」を目指す。

 エースの責任を果たした福原が、チームを4大会連続メダルに導いた。第5ゲーム(G)まで持ち込まれた試合を制した瞬間、1番手の重圧から解放されたからか「すごくホッとしている。もつれると思っていたので」と、今にも泣きだしそうな表情を浮かべた。

 2番手で登場して2−3と粘り負けした前日の悪夢を払しょくした。第3G終了時点で1−2と劣勢を強いられても、集中力をキープ。「昨日の敗戦が良い経験になった。調子より精神面が大事だと気付いた」。逆転勝利につなげた。

 絶好調の平野が「(福原)愛ちゃんがつくってくれた」という勢いをさらに加速させた。2番手としてポータを寄せ付けず、今大会9勝目。さらに3番手の福岡も得意のサーブでロバシュを幻惑して、準決勝進出を決めた。

 4大会連続メダル確定だけで満足はしない。北京五輪の団体戦は世界選手権と試合形式が違い、銅メダルも1つだけ。準決勝進出だけではメダルは確定せず、その後の「強豪超え」が必要だ。今回の準決勝シンガポール戦で勝ってこそ、五輪メダルが見えてくる。

 前回大会準々決勝もハンガリーと対戦し、ラケット検査で失格した福岡の黒星をチーム全員でカバー。この日出場の主力3人はその経験から、近藤監督が「言葉ではなく心の中でつながっている」と話す団結力を得た。福原も「魂で負けないように頑張る。日本の方が団結力が強い」と断言。一丸となって83年東京大会以来の決勝進出を果たせば、五輪へ最高のステップになるはずだ。

[2008年2月29日9時29分 紙面から]



2008年02月28日

●一皮

昨日、テレビでインタビューを観ましたが、

一回り大きくなった印象を受けました!!

結果が楽しみです!!



ボクシングのWBA世界フライ級1位・亀田興毅(21)=協栄=の復帰戦(デイリースポーツ社後援3月22日・幕張メッセ展示場)の相手が27日、正式発表された。相手はWBO世界ライトフライ級2位レクソン・フローレス(25)=フィリピン=で、世界王座挑戦の経験を持つ強豪。当初は元WBOフライ級王者との対戦を予定していたが、相手の体調不良を理由にキャンセル。33歳の元世界王者から25歳の現役バリバリの世界ランカーに変更となり、8カ月ぶりの復帰戦は興毅にとって試練の場となる。

  ◇  ◇

 8カ月ぶりのリングは、世界を懸けたサバイバルマッチとなる。相手のフローレスは、1階級下のライトフライ級ながらWBO2位、IBF8位、WBAでは13位にランクされている。フライ級でWBA1位、WBCで3位につける興毅と格では同等。まさに世界戦線の生き残りを懸けた戦いとなる。

 当初、復帰戦の相手は元WBOフライ級王者ホセ・ロペス・ブエノ(スペイン)だった。だがブエノがメディカルチェックで頭部に異常がみられたため同国連盟から活動を禁止された。元世界王者とはいえ、王者を獲得したのは9年前で年齢は33歳。現在は欧州フライ級6位で、8カ月ぶりの復帰戦としては“手ごろ”な相手だった。

 長期ブランク明けの興毅にとって、現役世界ランカーとの対戦は無謀ともとれる。WBO、IBFともに日本では公認されていないが、世界ではWBA、WBCと並び4大メジャー団体として認知されている。06年8月にはWBOフライ級王座に挑戦(判定負け)しており、実力は本物だ。

 今回の対戦相手の変更にあたり、日本人選手数人にもオファーを出したがすべて断られた。世界ランク下位の選手にものきなみオファーを断られ結局、世界上位ランカーしか選択肢がなかったという。

 「対戦相手が変わったけど、俺のレベルは上がってる。これぐらいの相手がちょうどええやろ。モチベーションも上がるしな。力を比べる相手としてちょうどええ。楽しみや。倒す自信はあるよ」。フィリピンから送り込まれる25歳の若き刺客に対して、動じることなくKO宣言で締めくくった。


2008年02月27日

●気合

気合と気迫と感動が伝わりました!!

卓球女子。

愛ちゃん・・・・・・・・大きくなりましたね!!



「卓球世界選手権団体戦第3日」(26日、中国・広州)、女子1次リーグD組で前回3位の日本は3-2の逆転で韓国を破り、4戦全勝で同組1位と決勝トーナメント準々決勝進出を決めた。日本は27日のフランス戦で敗れても4勝1敗で、同組1位となる。日本は、1番手の福原愛(19)=ANA=がストレートで敗れるなど1-2と劣勢に立たされたが、4試合目の平野早矢香(ミキハウス)が2勝目を挙げ、最終の福原が大接戦を制した。男子1次リーグC組の日本はロシアに3-0で快勝し、3戦全勝とした。

  ◇  ◇

 すっかり潜めていた泣き顔が、コートの上でのぞいた。約3時間の死闘の末、最後は福原がフルゲームでマッチポイントをはね返した。「最後まで絶対負けないという気持ちで戦った。みんなからすごいパワーをもらった」。重圧から解き放たれた19歳の瞳に、涙がキラリと光っていた。

 先陣を切ったものの、中国出身の唐に完敗した。福岡が負けて追い込まれた後、4番手で唐に今大会初黒星をつけた平野の後を受けて登場。日本女子がテーマにしている「魂」のごとく、一球一球に気迫を込めて白星をたぐり寄せた。

 「普段は勝って泣かないが、我慢できなかった。全身ガクガクだった。本当に苦しかったけど、みんなが応援してくれて助けてくれた」。準々決勝に進んだことで目標のメダル獲得に大きく前進。ここ一番で手にした自信を胸に、小さなエースが日本を金メダルへと導いていく。


2008年02月26日

●やんちゃ

やんちゃだとは思いますがこの書き方もどうなんでしょう?

いいんじゃないですか?品格?政治家の方がよっぽどないでしょ。



横綱朝青龍(27=高砂)が公衆の面前で大暴言をはいた。25日、滞在先のハワイから関西空港に到着。待ち構えていたカメラマンに「死ね! このヤロー!」と吐き捨てた。横綱以前の人間性を疑われる発言に、一般の搭乗客もあぜん。ハワイ出発時にはアロハシャツに短パン姿で空港に現れ、撮影したカメラマンに写真を消すようどう喝。この日、番付が発表された春場所(3月9日初日、大阪府立体育会館)を前に、品格問題の再燃は必至だ。

 「品格」のかけらもない暴言だった。午後4時半、朝青龍が8日ぶりに日本に降り立った。搭乗者出口へ歩く横綱に、複数のカメラマンが近寄ろうとする。1人が「横綱、おつかれさまでした」と優しく声をかけた直後、信じられない言葉が飛び出した。

 「死ね! このヤロー!」

 一般客もいる場所で、その後も「どこのカメラマンだ」とひと言。周囲にいた老夫婦が思わず「大変だねえ」とカメラマンに同情するほどだった。報道陣が待つ到着ゲートから出てくると、仏頂面のまま無言で足早に歩を進め、関係者の車に乗り込んだ。

 暴言には伏線があった。17日から滞在していた米ハワイから出発するため、日本時間の25日午前6時ごろにホノルル空港に現れた。日本人観光客から「あっ、朝青龍だ」の声が挙がる中、力士とは思えない青い花柄のアロハシャツと白い短パン、サンダル履きの軽装。最初は笑みを浮かべていたが、待機していたカメラマンを見つけると表情を一変させた。シャッター音を聞くと右手でカメラマンを手招きし「どこの社だ。名刺出せ! 写真を消せ!」とどう喝した。

 力士が公の場に出るときは、着物が常識。認識していた朝青龍の後ろめたさが、理不尽な怒り爆発になった。「着物はカバンに入っている。関空で撮ればいいだろ!」と、撮影した写真を目の前で消去させた。約10時間のフライト中もイライラが募ったのだろう。緑の着物姿で現れた関空では自らを抑えることができず、再び公衆の面前で醜態をさらしてしまった。

 昨年11月に2場所出場停止処分の謝罪会見を開き「品格の面でも磨いていきたい」と誓った。その後は公衆の前で懸命に感情を抑えようとしてきたが、報道陣の前では時おり周囲がまゆをひそめる言動は続いていた。ハワイへは兄スミヤバザルさんの結婚式のため渡った。関係者によれば滞在中もトレーニングを欠かさず、父ドルゴルスレンさんやスミヤバザルさんと砂浜を走ったり相撲を取ったりしたという。家族とリラックスして過ごしたことで、たがが外れてしまったのだろうか。

 この日、春場所の新番付が発表され、史上9位となる横綱在位31場所となった。その日に横綱としての自覚を問われる言動と服装。これまでも相次ぐ問題で騒がせてきた朝青龍だが、4場所ぶりの優勝を目指す場所を前にとった軽率な行動が、取り返しのつかないことになるかもしれない。

2008年2月26日 09時33分 日刊スポーツ