2008年02月25日

●やりましたね!!

男子のうっぷんを見事に晴らしてくれました!!
なでしこジャパン!!



【重慶(中国)24日=盧載鎭】メダルが見えた! なでしこジャパンが3戦全勝の完全Vで、81年の日本女子代表結成以来初の公式タイトルを獲得した。FIFAランク13位の中国(日本は11位)に、MF大野忍(24=日テレ)の2得点1アシストなどで3−0と完勝。優勝賞金5万ドル(約525万円)を獲得した。

 「素晴らしいに尽きる。チームでやろうとしていることを90分間、表現してくれた」。今大会から指揮を執る佐々木則夫監督(49)は満足げに話した。中国とは過去3勝6分け15敗だったが、この日は試合を支配し続けて完勝。右MFで先発して全得点に絡み、通算3ゴールで大会得点王になったFW大野は「ボールを動かして、自分たちも動くサッカーができた」と振り返った。

 気迫ムキ出しのスライディングタックルに相手を上回る運動量、敏しょう性、高いスキルを生かし、全選手が攻守に連動しながらボールをつないで得点を重ねた。体格、パワーで劣る日本が世界を勝ち抜いていくためのサッカーをメンバー、ポジションを入れ替えながら実践。佐々木監督は「これをステップに五輪で期待にそえるよう頑張りたい」と悲願のメダル獲得を視界にとらえた。



2008年02月23日

●罰金

結果というか審判が下されましたね。
中国の選手には是非真摯に受け取って頂きたいものです。
スポーツはフェアでなければただの喧嘩になってしまうと思うので・・・



東アジアサッカー連盟は23日、中国・重慶で理事会を開き、東アジア選手権の日本戦などでラフプレーが問題となった中国に対し、罰金4500米ドル(約48万円)の処分を決めた。

 大会規定は1試合に1チームが4回以上の警告を受けると、罰金を科すと定めている。中国は17日にあった韓国戦で5人、第2戦の日本戦でも4人が警告を受けた。

 また、理事会では20日の日本―中国戦における審判技術の低さを遺憾とし、改善を要望した男子日本代表からの文書も取り上げられた。



●頼もしい

最近の若い新星達は楽しませてくれますね!!



ニューヒーローの快進撃がついに止まった。先週、日本男子として16年ぶりのツアー優勝を遂げた錦織(にしこり)圭(18=IMG)が、初のトップ10対戦となった世界6位のアンディ・ロディック(25=米国)に2−6、4−6で敗れた。連勝は9で止まったが、世界最速の記録を持つサーブを破るなど、大物の片りんを見せた。次戦は、25日から始まる米メンフィスのツアー大会に出場予定。

 敗れても、錦織の自信はふくらむ一方だった。勝負では完敗だった。しかし、初のトップ10相手に、十分な手応えを感じた。「思ったより強くなかった」。大口をたたくタイプではない。冷静な判断と自信が、強気な言葉を生んだ。

 1回戦と同様に、サーブで苦しんだ。第1セットは第1サーブが50%しか入らなかった。サーブが武器ではない選手だけに、安定感がなくてはつけ込まれる。第2セットに入ると、一気に69%まで確率を上げ、ロディックに食い下がった。「ストロークでは勝っている手応えがあった。うまくリターンもできた」。世界最速のサーブも破り、得意のフォアでは何度もポイントを奪った。

 ロディックは真剣だった。雄たけびを上げ、試合中には「おれをくぎ付けにしてみろ!」と錦織を威嚇した。世界のトップが、マジで新星をつぶしにかかった。「これ以上、若い友達はいらないんでね」。世界6位と131位。相撲で例えれば、番付で大関と十両以上の開きがあるかもしれない。その大関が、錦織の才能を本物と認めたからこそ、手荒い歓迎を見せた。

 全米でも、日増しに錦織フィーバーが高まった。会場は番狂わせを期待する空気が流れた。声援の大きさは地元のロディックを上回った。日本国内では、WOWOWが急きょ、先週の決勝の模様を放送することを決めた。ワイドショーは、連日、錦織家の話題で持ちきりだ。

 また世界ランクが上がる。120位台に突入は確実で、今後の2、3大会で松岡以来の2けたランクも見えてきた。「プレー自体は悪くない。これからが楽しみ」。大きな自信に、この日はかけがえのない経験を積み「テニスの王子様」が、また一回り王者に近づいた。



2008年02月22日

●当然

当然だと思いますね。
中国国内の報道がどうなるかは見えていますが・・・・・・。



日本サッカー協会の川淵三郎会長(71)は21日、東アジア選手権の大会組織委員会に抗議文を提出する方針を明らかにした。20日に重慶で行われた男子の日本−中国戦で、北朝鮮人レフェリーが中国びいきのジャッジを行い、中国代表がラフプレーを連発したことについて、同会長は「放置はしない」と怒りをあらわにした。今後は文書だけでなく、国際電話で直接、中国協会幹部に抗議、ラフプレー改善を求めることを明言した。

 中国戦から一夜明けても、川淵会長の怒りがおさまらなかった。「昨日はレフェリーと、相手の汚いプレーに腹が立って仕方なかった。試合後、岡田監督は我慢したが、ボクは我慢がならない」と怒りに声を震わせた。

 中国戦の主審を務めた北朝鮮のオ・テソン主審(39)は、03年から国際サッカー連盟(FIFA)の国際主審となっており、それだけに黙っていられなかった。

 「レフェリーのひどさは、最近見たことがないものだった。あまりにも一方をひいきしていたし、ああいう判定には怒りを覚える。ああいうのがFIFAレフェリーでいいのか」と同会長。中国へ国際電話を入れ、今大会の団長を務めている大仁邦弥副会長名で大会組織委員会への抗議文を提出するように指示した。

 さらに、怒りの矛先はラフプレーを連発した中国代表にも向けられた。中国戦の後半10分、ゴール前に抜け出した安田に対し、GK宗磊がペナルティーエリア内で跳び蹴りを食らわせた。しかし、警告が出されただけで、最初はPKだったが、それもFKに変わった。

 川淵会長は「安田に対するプレーなんて、レッドカードだよ。あんなやりたい放題では、選手がケガする。やっていることは、相手を傷つけることばかり。平気でやってる。あれでは中国は一流になれないし、中国サッカーのためにならない」と断言。さらに「中国協会幹部とも内々で話そうと思っている」と自ら、中国協会幹部に電話を入れ、改善を申し入れるという。

 「非道といえるのは勝ったからこそだが、だからこそ声を大にして言いたい。放置するのはよくない」。選手を守るため、川淵会長は立ち上がる。



2008年02月21日

●やめればいい

昨日のサッカー。悲惨でしたね。
両チームが一生懸命なのはわかるのですが・・・。
中国の選手のプレーにはがっかりです。
サッカーなんて無理にしなくていいんでは?
品も何もない国ですね。

「【重慶(中国)20日】岡田ジャパンが3つの壁を越え、初タイトルへ王手をかけた。開催国中国との一戦はMF山瀬功治(26)の決勝弾を守り切り1−0で辛勝。第2次体制で初めて経験する「不可解判定」「ラフプレー」「ブーイング」を乗り越えた。岡田武史監督(51)は北朝鮮人レフェリーが微妙な判定を連発したことに激怒。それでも過酷なアジアの戦いの中でたくましく勝利をつかみ、今後のW杯予選へ確かな自信も手に入れた。

 怒りで顔を真っ赤にし、岡田監督は会見場に入ってきた。いすに座ると自らを落ち着かせるかのように視線を落とし、ジッとテーブルを見詰めた。トレードマークのメガネの奥の目も真っ赤。勝利の余韻に浸る余裕はなかった。

 岡田監督 試合前から、タフなゲームになると思っていた。選手はよく冷静に戦ってくれたが、ケガ人が出るのは、レフェリングだけの問題ではないけれど…。

 ここまでは、はっきりとした口調だった。1、2秒、間をあけた後、1度は胸の奥にしまい込んだはずの言葉が口から飛び出した。そして極端に弱い口調でつぶやいた。「不満がある」。

 中国のラフプレー、北朝鮮人レフェリーの判定に納得がいかなかった。04年夏のアジア杯のこともあり、激しいブーイングは覚悟していた。しかし、選手が傷ついては指揮官として黙ってはいられなかった。

 後半10分。攻撃的な位置で代表初先発させた安田が、GKに右脇腹付近をスパイクされ負傷退場した。一発退場でもおかしくない危険なプレー。その後も羽生が、田代が、次々とラフなタックルを受け、ピッチに倒れた。岡田監督はベンチから飛び出し、関係者に止められるほど激しく抗議した。

 岡田監督 レフェリーに対しては選手に冷静に対応するように言いました。選手は冷静だったけど、私が興奮していた。

 屈辱的なシーンは続く。後半39分。敵陣コーナーポスト付近で、MF鈴木がDF李に首を絞められた。乱闘寸前になり、スタンドからはペットボトル、牛乳パックが飛んできた。不可解な笛とラフプレー、ブーイング−。濃い霧に覆われたスタジアムは異様な雰囲気だった。

 それでも勝った。岡田ジャパンはたくましさを身につけた。厳しい環境でも冷静に戦い、初タイトルへ前進する勝ち点3を獲得した。「これで最終戦、韓国とチャンピオンを争って試合ができる」と岡田監督。欧州組もいない。高原や大久保ら中心選手もいない。総力戦でつかんだ勝利。どんなに傷を負っても、名誉と誇りは失わなかった。【益子浩一】

[2008年2月21日9時13分 紙面から]」