2008年02月20日

●大敗

ハンドボール男子。

力及ばずで残念でした。なんとか意地をみせて欲しいですね。



ハンドボール世界選手権予選兼男子アジア選手権第2日(18日、イスファハン=イラン)、1次リーグB組の日本は韓国に25-33(前半12-18)で大敗し、通算1分け1敗となった。韓国は2連勝。異例のやり直しとなった1月30日の北京五輪アジア予選以来の対戦となったが、パスミスが多く、宮崎大輔(26)=大崎電気=らのシュートも相手GKに再三セーブされた。試合はロシアの審判員が裁いた。同組のカタールはアラブ首長国連邦(UAE)に競り勝ち、白星スタート。UAEは2連敗。

  ◇  ◇

 韓国は203センチの長身エース尹が不在。それでも日本は立ち上がりから突き放された。エース宮崎は「何とも言えないぐらい出来が悪かった」と落胆を隠せなかった。ロシアの審判員が笛を吹き、判定もフェアだった。五輪予選同様、前半から大同特殊鋼でプレーする白のパワフルな個人技を止められなかった。

 大会前の合宿で理解を深めた戦術を表現できず、ストレスが募る大敗に選手の足どりも重い。1次リーグはUAE、カタールとの残り2試合。宮崎は「まだ終わったわけでない。この負けを受け止め、次の試合に気持ちを切り替えたい」と巻き返しを誓った。


2008年02月19日

●兄貴

今年も「兄貴」の活躍に期待ですね!!
球場の外でも・・・。



合流、即“新井いじり”や!阪神の金本知憲外野手(39)が18日、2次キャンプ地の高知・安芸入り。チームに合流すると、弟分の新井貴浩内野手(31)に「髪を切れ」と、早速のダメ出しだ。米ロサンゼルスでの単独キャンプを終え、左ひざの回復は「自分でもメドは立っていない」という状況だが、焦りはない。いつもと変わらない“絶口調”ぶりを見せつけた。

  ◇  ◇

 たまりにたまった思いが一気にはじけた。

 「ティー(打撃)は全力でやってるし、投げる方も大丈夫。足に関係ないメニューはガッツリと時間をかける。新井選手の後ろ髪のように(時間を)伸ばしていきたい」

 LAキャンプを終え、自分のいない間も新天地で戦う新井を、さぞ心配しているかと思いきや、一番気になっていたのは、その後ろ髪だった。

 いじらずにはいられない。キャンプ中に伸びた新井の後ろ髪は、格好の“獲物”だ。「はよ髪を切れっていうといて。なにシャレっ気で髪伸ばしとんねん」といきなりの強烈パンチ。「オレにはチェ・ホンマンにしか見えん。ホームラン打ったらダンス踊れよ」と韓国の大巨人が試合に勝った後に見せる独特のダンス披露を要求するなど、アニキの“いじり”は止まらなかった。

 新井の「金本さんが何を言ってくるのか、一言一句わかる」という発言には「かなりいきがっとるみたいやな。そろそろ歯止めをかけないと、大変なことになるよ」と不敵な笑みを浮かべた。

 自身の左ひざの状態はいまだ不安定。「いい日は8割。悪い日は50〜60%。自分でもまったくメドが立っていない」というように、別メニュー調整はもちろん、その日の状態でこなせるメニューも変わってきそうだ。

 それでもアニキの顔は明るい。「ホッとした。やっとユニホームを着て、少しでもみんなとできる。うれしいです」。1人チームを離れて調整を続け、やっと帰ってきた。あいさつを交わした岡田監督からは「ゆっくりやってくれ。開幕まで時間はあるし、別メニューで気にすることはない」と声をかけられた。

 「身の引き締まる思い。やれることをやる」と姿勢を正した金本。まだスタートラインにも立っていない。アニキの本当の戦いと、本当の新井いじりはこれからが本番だ。


2008年02月18日

●嬉しいニュース

やっと実力が開花?

嬉しいニュースです。

「【タンパ(米フロリダ州)16日(日本時間17日)=千葉修宏】2年目のヤンキース井川慶投手(28)がブルペン投球を首脳陣から絶賛された。キャンプ入り後、初めて投球練習。ジラルディ監督、アイランド投手コーチが見守る中、31球を投げ込んだ。

 オフの日本での投げ込みで制球が安定。井川が「徐々に前(阪神時代)のチェンジアップに戻ってきている」とうなずけば、アイランド投手コーチも「素晴らしかった。速球とチェンジアップが低めに決まってた。僕は彼がメジャーでも成功できると分かっているんだよ」と評価した。ジラルディ監督も納得の様子だった。

 投球以上の収穫が4者会談だった。昨年、井川がマイナー降格した際、3Aにいたのがアイランド投手コーチだった。同コーチは練習後、井川から今後の調整法を相談したいと持ち掛けられていたのを受け、「井川の力、やり方を監督に知ってもらう良い機会」とジラルディ監督、キャッシュマンGMを誘った。顔合わせを兼ねた監督室でのミーティングは30分にもわたった。

 席上、井川は調整の失敗もあって2勝3敗に終わった昨年の教訓から、ジラルディ監督に「もっと投げ込みをしたい」と直訴した。同監督は井川がローテーション候補の1人だと激励し「昨年は異国の地での挑戦で大変だっただろう」とねぎらった。井川は今後、投げ込み不足の場合には追加の投球練習を設定してもらう確約を得た。「とにかくオープン戦で納得のいくピッチングをするだけです」。井川の言葉に力がこもった。

[2008年2月18日9時21分 紙面から]」


2008年02月16日

●誰かさん

連日、何かしら報道があるといった感じの中田選手。
違う可能性も発揮?
誰かを思いださせますね!!



投手中田誕生!? 日本ハム高校生ドラフト1巡目の中田翔内野手(18=大阪桐蔭)が15日、全体練習終了後に電撃ブルペン入りした。梨田昌孝監督(54)を相手にカーブ、スライダー、パームと持ち球全球種を投げた。さらにブルペン捕手相手には最速142キロもマークし、満面の笑み。3番一塁での出場が濃厚な対外試合2戦目の16日の阪神戦(宜野座)を前に、気分転換を狙った同監督のアイデアが見事にはまった。

 怪物の目が1球ごとに輝きを増していった。カーブ、スライダー、パームと全球種を駆使して53球。「気持ちよかったです。まっすぐとカーブは高校のときより(キレが)落ちていたけど、スライダーはよかった」と白い歯を見せた。全体練習終了直前、梨田監督から提案された。「投げてみたいなと思った」と即決。昨年7月30日の大阪大会決勝以来、プロでは初のマウンドだった。

 梨田監督を相手に立ち投げで11球をこなすと、座らせてさらに10球。「どっしりしていて投げやすかったっす」。相手が中山ブルペン捕手に代わるとモードが上がった。木村スカウトを打席に立たせた仮想対決では“2者連続三振”を奪い、最速は142キロをマークした。「スライダーはプロでも通用する。ボールの回転も悪くなかった」と梨田監督が言えば、吉井投手コーチも「球が速く資質がある。投手として入団していても1軍キャンプに入ったのではないか」と絶賛した。

 一方で、初めて「投手中田」を見た梨田監督は「二刀流は難しいんだろうな。そんな簡単なものじゃない。何かのときのために練習しておけばいい。いきなり(の投手起用)だと他球団にも失礼になる」と言った。含みこそ残したが、冷静に描いていたプランを封印した。

 この日の登板は梨田監督の親心。「気分転換が主。中だるみで新しい刺激が欲しかっただろう」。今後は「ニンジンをぶら下げます」と、打撃や守備の調子がいい際の“ご褒美”として投げさせる方針だ。

 中田は「『投げろ』と言われれば投げたい気もする。でも、あらためてピッチャーはしんどいと思った」と晴れやかな顔で言った。ストレス発散作戦は大成功だった。16日は阪神戦。「全力でやるしかないっす」。10日の対外試合初戦(阪神戦)の場外デビュー弾に続き、バットで本領を発揮する準備は整った。【本間翼】

[2008年2月16日9時42分 紙面から]