2008年02月05日

●久しぶりに。

久しぶりにこの人の話題を聞きました!!
若さと貫禄が同時に持てる人って少ないですよね。



日本相撲協会は4日、東京・両国国技館で役員改選に伴う新たな職務分担を決定し、役員待遇委員の審判副部長に就任した貴乃花親方(35=元横綱)が「虚心坦懐(たんかい=無心で平静な心境)で(仕事の内容を)吸収していきたい」と所信表明した。35歳5カ月での役員への抜てきは、優勝20回以上の大横綱では、北の湖理事長の34歳8カ月に次ぐ若さになる。会見した同親方は「力士は人生をかけて土俵に上がっているので、少しの誤審もないように心掛けたい」と言葉に力を込めた。北の湖理事長も「現役時代から土俵における『美』を持っている。十分にやっていける」と話した。

 また、広報部長には新理事の九重親方(元横綱千代の富士)が就任し、友綱親方(元関脇魁輝)が協会在勤の執行部入りした。理事から降りた高砂親方(元大関朝潮)は役員待遇委員の教習所副所長に就任した。



2008年02月02日

●怪物

新しい怪物にの登場ですか。
いや〜凄いですよね。中田選手、体が高校生ではないですよね。



紛れもなく怪物だ。12球団がキャンプインした1日、日本ハム高校生ドラフト1巡目の中田翔内野手(18)が、圧巻の柵越えショーを見せた。初のフリー打撃で36スイングで13本。6連発あり、スコアボード直撃あり、砂浜に落ちる場外弾あり。目撃したエースのダルビッシュ有投手(21)は、思わず「えぐいな」とうなった。規格外のパワーが周囲を巻き込んだ「中田SHOW」。打ち終えた時には、観衆から拍手が起きた。

 フリー打撃終了と同時にわき起こったファンの拍手が、スタンド全体に広がる。主役は怪物・中田翔だった。規格外のパワーが、見ている人すべてに興奮を与えた。

 「(拍手が)後々自分にだったと分かってうれしくなったっす。最後の方は体が崩れながらでも(スタンドに)持っていけた。(バットの)ちゃんとしたところで、とらえられるようになってきた」。初のフリー打撃が飛ばしの本能を目覚めさせた。わき起こった拍手は、見る者に強烈なインパクトを与えた証しだった。

 赤い手袋と赤黒の自打球防御のレガーズをつけて打席に入ったのが“開演”の合図。球場内の視線を一身に集めた初球はボテボテの一ゴロ。「緊張した。打ち急いでしまった」という中田はさらに、2球目を空振りした。「泣きそうになったっす」と冷や汗をかいた。

 だがこれも“演出”に過ぎなかった。

 打撃ケージの後ろで見守った平野打撃コーチから「いい振りしているから何も考えなくていい」というアドバイスで落ち着きを取り戻すと、12スイング目で初アーチ。さらに後半は、東シナ海に放り込む170メートル弾とはいかなかったものの、左中間の防球ネットを越えてワンバウンドで砂浜まで到達する140メートル場外弾。さらに27スイング目から6連発だ。スコアボードのメンバー表部分を直撃する140メートル弾も飛び出した。「ホッとしています。今日はセンター方向の打球が伸びてくれた」とほおを緩めた。

 中田見たさに、選手も集まった。ダルビッシュはファンにサインをしている最中に中田フリー打撃の一報を聞くと、急ぎ三塁側ダッグアウトに駆け付けた。「すごいな。打球が速い」と驚嘆し、本人には「えぐいな」とダル流の賛辞を贈った。梨田監督も絶賛だ。「ボディーターンに柔軟性がある。体全体で振り切っている。(過去に日本ハムに所属した)ソレイタに似ている」と4年で155発を放った助っ人の名前を口にした。平野打撃コーチも「打球がなかなか落ちてこない。ブライアントみたい」と、出てくる例えはすべて外国人だった。梨田監督は10日に行われる名護での阪神との練習試合で「3、4、5番を打つ可能性がある」と抜てきの可能性も示唆した。

 今後の課題は実戦での適応能力。「変化球が入ってくるのでそれに対応できるようにしたい。1日1日が大切になってくる」。プロ野球人生初日をド派手に飾った怪物は、すでに“第2幕”を見据えている。【本間翼】

[2008年2月2日9時38分 紙面から]



2008年02月01日

●アクシデント

物事っていうのは、中々スムーズに進んでいくものではないんでしょうね。
体一番で、出来るだけ万全の体制を整えて欲しいです。



サッカー日本代表のFW巻誠一郎(27)が、6日のW杯アジア3次予選初戦、タイ戦(埼玉)のメンバーから外れる可能性が浮上した。1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でGKと接触し右胸を強打。翌31日になっても痛みが引かず、骨折の疑いも否定できないことから、日本協会のドクターの判断を仰ぐことになった。なお、1日からの直前合宿には、巻を含むボスニア・ヘルツェゴビナ戦のメンバー25人が招集された。

 指揮官の不安が現実のものになってしまった。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦後の会見で、岡田監督は「ケガ人が何人か出たので心配。巻と高原だ」と初白星の喜びに浸る間もなく、先発2トップの負傷を気遣った。中でも右胸を強打し、前半33分に途中交代したFW巻の症状は深刻だった。

 一夜明けたこの日、巻は所属先の千葉の一員として千葉市役所を表敬訪問。椅子から立ち上がる際には、かすかに表情をゆがめる場面もあった。その後、千葉の集合写真撮影にも参加。「大丈夫です。問題ないです」と平静を装ったが、報道陣から「骨の痛みは?」と質問が飛ぶと、短い沈黙を挟んで「まあ、頑張ります」と声を絞り出すのがやっとだった。

 交代直後に日本協会から打撲と発表された。ただ、直行した病院での診断となると、クラブ関係者は一様に口をつぐむ。骨折の疑いも捨てきれないが、千葉の昼田GMは「うちのトレーナーは骨折はしていないという連絡を受けている。ただ、あまり痛がらない男が痛がっている。あした協会のドクターが判断するでしょう」と状況を説明。1日の日本代表の集合に巻も出向くが、プレーの可否は日本協会の判断に委ねる考えを示した。

 巻は岡田ジャパンの初陣となった1月26日のチリ戦から2戦連続で先発2トップに抜てきされた。得点こそないものの、1メートル84の高さと、他の選手の得点機会を演出する体を張ったプレーには、岡田監督も高い評価を与えている。真剣勝負のW杯3次予選を目前に控えて舞い込んだアクシデント。離脱となれば巻本人だけでなく、岡田ジャパンにも激痛が走ることになる。

 ≪ホッ…高原は軽傷≫巻同様、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で負傷交代したFW高原は軽傷で済んだ。この日、初めて浦和のクラブハウスを訪問。「きょうは家探しと休養」と施設のチェックだけにとどめたが、ボスニア戦で負った右太腿打撲については「1日たって、だいぶいい。あすはもっとよくなると思う」と明るい表情。1日から再開する代表の練習参加に問題がないことを強調した。