●正真正銘の
正真正銘のチャンピオンのボクシングを見せて欲しいですね!!
気持ちがすっきりすることを願います。
「WBC世界フライ級王座戦」(8日、両国国技館)
王者・内藤大助(33)が、挑戦者陣営の神経戦に不信感をあらわにした。7日、東京・水道橋の後楽園ホール展示場で調印式と計量が行われ、挑戦者のポンサクレックが神経戦を仕掛けてきた。試合のグローブにクレームをつけ、内藤と同色の赤色を使用することを主張。これに対して怒りを爆発させた内藤は、ボクシング人生をかけての勝利を誓った。また、計量は王者、挑戦者ともに一発でパスした。
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たまっていた怒りがついに爆発した。調印式と計量を終えると、内藤は強い口調で言い放った。「何でグローブの色のことまで言ってくるんだ。細工なんてするわけないじゃん。日本に来てから会見とかキャンセルしたりして、あいつらやりたい放題だよ」と、み間にシワを寄せた。
怒りの引き金は試合のグローブだった。世界的に、王者と挑戦者はジャッジが判断しやすいように異色の物を使用する。だが、挑戦者陣営は、内藤と同色の赤色を使用することを要求。さらに、内藤が使用するグローブを執ようなまでにチェックし、精神的に内藤を追い詰めた。
不快さを隠そうともしなかった内藤は、自身のアウエーでの体験に関して言及。「俺なんて最初にタイで世界戦やった時に、計量前に40度の暑さの中でトラックに乗せられてパレードに駆り出されたよ。日本はそんなことはしないし、俺も正々堂々と戦う」と語気を強めて主張した。
気持ちが高ぶったまま臨んだ計量では、リミットいっぱいの50・8キロで一発パスした。体調はこれまでで最高と言う内藤は「次負けたら引退の気持ちはある。不利と言われている時の俺は強いよ。明日はボクシングを楽しんで勝つ」と、怒りをパワーに変えて前王者を粉砕する。


