2008年04月16日

●何の

何の問題もなさそうなイチロー選手。
もうため息ですね。



<マリナーズ1−5ロイヤルズ>◇14日(日本時間15日)◇セーフコフィールド

 マリナーズ・イチロー外野手(34)はロイヤルズ戦で右前、左前と打ち分けて今季4度目のマルチ安打を放った。この日の2安打で、ロイヤルズ戦は05年4月14日から25試合連続ヒット。メジャー8年でどのチームよりも途切れないで打ち続けている。速球と変化球を自在に操り5安打1失点に抑えて完投勝ちした相手のグリンキーを「コントロールいいよね。それぞれで全部ストライク取れるしね」と称賛しながらも、今季もお得意さんにしそうな予感だ。

 一方で、ロ軍のヒルマン監督とは初対決だった。「日本の文化とか民族性とかを知ったアメリカ人がこっちに来たらちょっと嫌だわね、っていうのはある。日本で勝ってきたわけだしね。漠然とね」。日本野球の質の高さを知るイチローだけに今後はヒルマン野球が脅威に変わる可能性もある。(シアトル=木崎英夫通信員)

 [2008年4月16日7時52分 紙面から]


2008年04月15日

●こういう事って

こういう事って実際ありえますからね~。野球の世界では・・・。



<マリナーズ5−10エンゼルス>◇13日(日本時間14日)◇セーフコフィールド

 【シアトル(米ワシントン州)13日(日本時間14日)=木崎英夫通信員】マリナーズ・イチロー外野手(34)がエンゼルス戦で「暗黙の掟(おきて)」から、死球で狙われる場面があった。

 7回裏、1死一塁で回った第4打席だった。エ軍3番手スパイアの投じた内角に大きく外れる球。イチローは両ひざを思い切り、引いてよけた。その後の3球目、今度は146キロの速球がオシリ近くを通過した。直後にティモンズ球審が、両軍ベンチに警告を発した。イチローは、瞬時に故意と判断した。

 「狙ってんじゃない。2球続けてきたもん」と試合後に話した。イチローは「ハンターのやつ(死球)じゃないの」と前日の試合でエ軍の主力トリー・ハンターが左腕に死球を受け、この日スタメンから外れていたことの“報復”で狙われたと考えた。

 だが、そこはイチロー。余裕で「狙ってんのに当てられないのってカワイイよね。(相手の)監督も(球審に対して、故意を否定しながら)出て来るのもカワイイ。キュート、あの怒ってるさまが」と警告に不服を示したエ軍ソーシア監督にまで言及した。3試合ぶりに無安打に終わったが、不成功に終わった稚拙な報復劇を笑い飛ばした。

 [2008年4月15日8時29分 紙面から]


2008年04月14日

●初めて

初めて、おもしろい思いした。
ゴルフ。
タイガーウッズの追い上げ凄かったですね。



ジョージア州オーガスタ──男子ゴルフの今季メジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは13日、当地のオーガスタ・ナショナルGCで最終ラウンドを行い、前日単独首位を堅守したトレバー・イメルマン(南アフリカ)が強風の中75で回り、通算8アンダー280でメジャー初優勝を飾った。


マスターズで南アフリカの選手が優勝したのは30年ぶり。


前日5位からスタートしたタイガー・ウッズ(米国)は72で周り、通算5アンダーで首位に3打差の2位。5度目の大会優勝はならなかった。


3位にはスチュワート・シンクとブラント・スネデカー(ともに米国)が並んだ。





2008年04月12日

●兄貴〜

兄貴らしくないですね・・・。
そろそろ・・・・爆発!?



 阪神金本知憲外野手(40)が2000本安打にあと1と迫りながら、この日の横浜戦も4打数無安打3三振。これで3試合15打席ヒットなしだ。3三振と歯車が狂ってしまっている。

 金本 う〜ん、(先発の)三浦は打てる球はなかったな。あれだけいいところに投げられるとな。でもそれが野球やから。ボールは見えているけどな。

 2000本に王手をかけて臨んだ3試合目。だが、この日も快音は聞かれなかった。17年間のプロ野球人生の中で一番多くヒットを放っている得意な相手に、3打数無安打2三振と完ぺきに抑えられた。9回の第4打席も、左腕マットホワイトのスライダーにこの日3度目の三振。これで15打席続けてヒットが出ず、打率もついに3割を切った。

 弟分の新井が1000本安打にリーチを掛ける一方、金本はこの日も大記録の前に足踏み。安藤が好投を続けていただけに、バットで援護したいところだったが、逆に主砲のブレーキがチームにも影響したのか、5安打1得点と、開幕から好調だった打線にも陰りが出始めた。

 これには岡田監督も「6回から後はノーヒットやろ。カネはボールを振って、見逃したのがストライク。もう本人の気持ちやろな。早く抜けるのが一番よ」。広沢打撃コーチも「カネ自身の問題。これは言っても助けられない。周りもベンチも待つしかない。あとはカネの好きなように。カネが打ったら活気づくよ」と悩める4番を気遣った。

 試合後、バスに乗り込む金本には、外で待ち受けていたファンから温かい声が掛けられた。「金本頑張れ〜!」。苦しみが大きければ大きいほど、産みの達成感も膨らむもの。選ばれし者だけが味わえる喜びは、もう目の前。きょうこそ、きょうこそ鉄人が長いトンネルから顔を出してくれるはずだ。【福岡吉央】

 [2008年4月12日8時47分 紙面から]