2008年04月02日

●自分で選んだ道

自分で選んだ道。他人になんと言われようと関係ないですよね!!

結果が全てのこの世界。頑張って欲しいです。



かつて奮い立たせてくれた「声援」が、突き刺さるようなブーイングに変わった。新井にとって移籍後、初の広島市民球場での試合。その“歓迎ぶり”は想像以上だった。打席に立つたびに大ブーイングが沸き起こる。そして2回、空振り三振に倒れたときは、大歓声だ。新井は現実を見つめ、受け入れた。そして打席、守りと野球だけに集中した。

 新井「試合に集中することだけ。ゲームに入っていました。ブーイング? 聞こえていました。でも、それはしょうがないこと。厳しい世界ですからね。また明日、頑張ります」。

 昨年オフ、FA宣言の会見で号泣した。広島を離れる決意。その思いが、涙となってあふれ出た。かつて愛し、愛された広島ファンからのブーイング。しかし新井は気持ちを強く持った。5回だ。広島先発高橋の甘く入ったインハイを思い切り引っ張り、三塁強襲の内野安打。追加点への口火を切ると、6回にも梅津から中前打を放ち、守備でも7回にアレックスの難しい飛球をジャンピングキャッチした。攻守にわたるひたむきなプレーは、かつての古巣への“恩返し”でもあった。

 試合前から洗礼が待っていた。宿舎からのバスを降りると、ファンからは「大好きやったのに…」と恨み節。新井はベンチへ向かう通路で「ハー」とため息もついた。それでも、かつてお世話になった広島のオーナー、スタッフやコーチ陣を訪ね、しっかりとあいさつ。そしてグラウンドではいつも通りのプレーに徹した。

 これで開幕から4試合連続安打を放ち、12打数7安打6打点と絶好調のチームに大貢献する。岡田監督は「(ブーイングで)よけい燃えたんちゃうか。四球もきちんと選び、走者になってつないでいた」と仕事ぶりをたたえる。広沢打撃コーチは「あの中で打てたことはすごいこと」と、その精神力を絶賛した。

 金本の2000本安打に注目が集まるが、新井も通算1000本安打達成まで残り6本とした。アニキとの同時達成の可能性もある。広島から巣立った2人のバットが、猛虎の快進撃を生み出している。【福岡吉央】

 [2008年4月2日10時35分 紙面から]


2008年04月01日

●まだまだ

まだまだこんなもんじゃないでしょう。
シーズンを通して活躍するのは目に見えますね!!



【シカゴ31日共同】米大リーグは31日、米国内でも本格的に始まり、デビュー戦となったカブスの福留孝介外野手(30)は地元シカゴで行われたブルワーズとの開幕戦に「5番・右翼」で先発出場、0−3の9回裏に中堅右へ同点の1号3点本塁打を放った。

 日本選手がデビュー戦で本塁打を放ったのは2004年の松井稼頭央内野手(当時メッツ)、06年の城島健司捕手(マリナーズ)に次いで3人目。福留は初打席で中越え二塁打した後、四球、中前打、本塁打と3打数3安打3打点の活躍だったが、チームは延長10回、3−4で敗れた。

 福留はPL学園高、日本生命を経て、中日時代に2度首位打者を獲得。昨年オフにカブスと4年間総額4800万ドルの大型契約を結び移籍した。