2008年05月31日

●順調

日本人メジャーリーガーは調子いいですね〜。



【シカゴ30日時事】米大リーグは30日、各地で行われ、カブスの福留はロッキーズ戦で今季3号の2点本塁打を放ち、3打数2安打2打点、1四球2得点の活躍で勝利に貢献した。1−9とリードされた6回、反撃開始となる2ランを左中間に運び、チームは10−9で逆転勝ちし、連勝を5に伸ばした。
 ヤンキースの松井秀はツインズ戦で2本の適時打を含む4打数3安打2打点と活躍。レイズの岩村もホワイトソックス戦で2安打を放ち、5試合連続の複数安打とした。フィリーズの田口はマーリンズ戦、アストロズの松井稼はブルワーズ戦でともに1安打を放った。
 ドジャースの斎藤はメッツ戦の9回を無失点で締めくくり、レッドソックスの岡島はオリオールズ戦に2番手で2回を無失点。マリナーズのイチローはタイガース戦の6回に安打、パドレスの井口はジャイアンツ戦の6回までに2安打をマークした。(了)


2008年05月30日

●今が・・・

今が踏ん張りどころみたいですね。



<男子ゴルフ:三菱ダイヤモンド杯>◇初日◇29日◇兵庫・東広野GC(7102ヤード、パー71)◇賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)

 石川遼(16=パナソニック)が苦悩のゴルフで88位と出遅れた。自慢のドライバーショットが安定感を欠き2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75。プロの世界の重圧に「スイングが小さくなってしまう」と弱音をこぼすなど、精神&技術面の課題を露呈。ツアー4戦連続予選落ちの危機に陥った。

 遼クンが首をかしげた。4戦連続予選落ちの危機以上に、自慢のドライバーを思い切り振れなかったことが、表情を暗くさせた。

 石川 フェアウエーに置こうとしてスイングが縮こまったり、小さくなったりする。コースに負けてる。ちょっと前までと気持ちが違う。真っすぐ飛ばしたくてしょうがなくなってる。甘いです。(以前は)毎ホール気持ちを切り替えて思い切って振ってたので。

 今季ツアーで最も深い約10センチのラフが怖い。フェアウエーキープ率35・7%。パー4での4ボギーは、すべて第1打がラフに捕まったものだ。プレー後は会見を後回しにして練習場に向かった。硬く速いグリーンに、深いラフ。アマの試合とは違う厳しいコースでの戦いが続き、不安が心を支配し始めている。開幕戦で1位だった平均飛距離ランクは、この日は41位(281ヤード)まで落ちた。

 アマ時代に日本オープンローアマを獲得し、プロ転向翌年にシード入りを果たした横田真一は言う。「アマのときは出る試合はどれも100%のテンションでいける。でも、連戦が続くプロはそうはいかない。100%で行くと必ず次にガタッとくるから。テンションを下げて戦うことも必要」。いい意味で力を抜く重要性を説いた。

 ただし、苦しい現状を認めながらも、遼クンの闘志は萎(な)えてない。「負けちゃいけない。負けたら成長できない。挑戦者という気持ちを出していきたい」。壁を乗り越えるため、目の前の一打に集中していく。【木村有三】

 [2008年5月30日9時31分 紙面から]


2008年05月29日

●たした事

たいした事がなければいいんですがね〜。
ここまで好調なだけに。



【シアトル28日時事】米大リーグ、レッドソックスのテリー・フランコナ監督は28日、右肩の違和感を訴えて前日のマリナーズ戦を4回で降板した松坂大輔投手(27)が、同日当地で行われる3連戦最終戦後にチームを離れ、本拠地のあるボストンで磁気共鳴画像診断装置(MRI)による精密検査を受けると発表した。
 同監督によれば、この日の再検査の結果は松坂の通常のデータと大差はなかったものの、「MRIでしか分からないこともあるし、じっくりと判断したい」と説明した。
 レッドソックスは29日に試合が組まれておらず、30日から敵地ボルティモアでオリオールズとの4連戦がある。 (了)


2008年05月27日

●しかし・・・・

しかし・・・ほんと強いですね・・・今年。



最後にすべての責任を背負うのが4番。全員の期待を受け止める使命があるのが4番。その仕事を、見事に金本は果たした。

 試合を引っ張ったのは阪神の投手陣だ。破壊力を誇る西武打線に、十一回まで1失点。後は、野手がこたえるだけだった。

 一死から赤星が内野安打。平野は絶妙のバント安打で続いた。「投手が頑張っていたから、何とかしないと」(赤星)との思い。二死二、三塁となって、打席に金本が入った。

 この試合、3、4番だけ安打がなかった。敬遠も考えられる場面だったが、左腕のグラマンということもあって勝負された。燃える思いと同時に、責任を感じていた。3球目のスライダーを引っ張ると、打球は右翼の芝生の上で弾んだ。

 「勝負されたんだから、カネも打たなきゃあかんやろ」と岡田監督。金本はこうも言った。「セ・リーグの首位チームとして、負けるわけにいかなかった」。2005年6月以来のサヨナラ打に、40歳は子供のような笑顔で歓喜の輪の中に飛び込んでいった。

 「最後は、さすがアニキですね」。赤星の言葉が、4万1970人の観客の思いと重なった。

(高岡学)
 阪神・岡田監督「(金本は)本当によく打ってくれた。(7回1失点の)下柳に白星をつけてやりたかったけどな」

(2008年5月27日 読売新聞)