●ドロドロ
ドロドロしている世界なんでしょうね〜。
ボクシングの亀田兄弟の父・史郎氏(42)が19日、テレビ朝日・ABC系のワイドショー番組「スーパーモーニング」に出演し、東日本ボクシング協会に対して協栄ジムに事情聴取するよう要求した。協栄ジムのファイトマネー未払い問題が発覚してから初めて公の場に出た史郎氏は、未払い問題には明言を避けたが、協栄ジムとの間に「問題」が残されていることを明かした。東日本協会が亀田兄弟の身分を保障しなかった場合は、協会に直接乗り込む方針を示唆した。
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怒気を含んだ表情で史郎氏は約15分間、東日本ボクシング協会と協栄ジムに対する不満を爆発させた。史郎氏はまず怒りのほこ先を東日本協会へ向けた。「協会は事情を調べるべきや。問題があるから(ジムを)出たんやから。ちゃんと事情を調べて理事会で多数決を取ったらええ」と声を荒らげ主張した。
史郎氏が代表取締役を務める亀田プロモーションは、東日本協会に兄弟の身分を保障するように申請している。同協会では審議継続中で、6月9日の理事会で結論が出る見込みだ。ただ協会内で兄弟を協会預かりにすることに関して反対派が多く、否決される可能性もある。
協会預かりが不可能となった場合、亀田兄弟は移籍先が決まるまで国内では試合ができない。それだけに史郎氏は「身分を預かってもらえんかったら(協会に)理由を聞きに行く」と、協会に乗り込んで否決に至る経緯、理由を問いただす方針を明らかにした。
この日の放送では、協栄ジムのファイトマネー未払い問題に関して一切触れなかった。ただ史郎氏は「真実はひとつ」を再三繰り返し、暗にファイトマネー未払いの事実をにおわせた。また放送の最後には「今は俺らは悪役になってるけど俺らは正義。正義は必ず勝つ」と“勝利宣言”した。


