2008年05月10日

●それが・・・

この形が一番いいかも知れませんね〜。
後は本物である証拠を示すだけ??



WBA世界フライ級1位の亀田興毅(21)と大毅(19)の協栄ジムからの離脱が正式決定した。9日、協栄ジムの金平桂一郎会長と亀田陣営が東日本ボクシング協会の大橋秀行会長の立ち会いのもと、契約解除の合意文書を取り交わした。当面は東日本協会所属として活動していく見込みだが、将来的に「亀田ジム」を設立する方針。フリーとなった2人は11日、メキシコに出発。独立が正式に決まるまでは、同地を拠点に置く。

 亀田一家がついに「自由の身」となった。今年に入って亀田陣営と協栄ジムの対立が表面化。最近は弁護士を通して交渉を進めてきた。7日には契約解除の文書を提出したが、最後まで条件面でもめた。この日、両者は東日本協会の大橋会長を通して、契約離脱の文書を取り交わした。

 都内のJBCを訪れた金平会長は「わたしは円満(解決)と思っています。(亀田兄弟は)新しい道で頑張ってほしい」とエールを送った。亀田も「協栄ジムには本当にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです」との殊勝なコメントを出した。だが、この日、両者は別々の場所でサインし、最後まで顔を合わせなかった。「大人のコメント」も両者の対立の根深さを物語った。

 無所属となった亀田兄弟は海外進出やジム移籍などの選択肢もあるが、関係者によると、今後はジム設立の方向で動くという。海外拠点はテレビ局、スポンサーとの関係上、難しい。移籍は今回で2度目。亀田流を貫くためにも「亀田ジム」を設立することがベストの選択になる。

 もっとも、独立の準備、手続きは短時間では済まない。父史郎氏は無期限のセコンドライセンス停止中のため、第3者のライセンス保持者がいる。海外は別も、国内では所属先がないと試合ができない。亀田陣営は東日本協会に「身分預かり」を要請。11日の同協会理事会で認可されれば、当面は「東日本協会所属」として活動する。

 亀田は次男大毅とともに11日、メキシコへ出発する。アンダーカードでの出場は断念も、WBAとWBCの世界スーパーフライ級王座統一戦(17日)を観戦。所属先が決まるまでは同地で練習を続ける。WBA王者坂田、WBC王者内藤を倒しての2階級制覇の目標へ、ボクシング人生の再スタートを切る

 [2008年5月10日8時44分 紙面から]

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2008年05月09日

●途中

途中で放送が終わったので結果はみていませんでしたが、
残念な結果でしたね。
まぁそういうこともあるでしょう!!



「巨人6-5阪神」(8日、東京ドーム)

 阪神・岡田彰布監督(50)が久保田智之投手(27)にぶち切れた。1点リードで迎えた八回無死二塁。久保田は巨人・ラミレスに、この夜はもう判定の紛れようがない中堅バックスクリーンへ突き刺さる逆転2ランを浴びた。「1人のために(野球)やってるんちゃうからな」と指揮官は頭に血を上らせた。

  ◇  ◇

 ファンはいない。カメラマンだけがポツポツと座っているバックスクリーン横へ、ラミレスの打球が飛び込んだ。紛れもない逆転2ラン。両手をひざについてうなだれた久保田は、打球の行方を見ることもできなかった。

 1点リードの八回、3番小笠原から始まる打線。ここを任せられるのは久保田しかいない。ところが、その小笠原に打たれる。カウント2-2と追い込みながら野口のサインに首を振って投じたフォークを、左翼フェンス最上部へ直撃する二塁打。そしてラミレス。前夜は阪神ファンが“阻止”したように見えた幻の逆転弾に悔しがった相手に、内角ストレートを完ぺきにはじき返された。

 これまでかばってきた岡田監督も怒りを隠そうとはしなかった。「打たれたらあかんやろう。それだけや。毎回毎回打たれてたら何にもならん」。吐き捨てるように言った。

 4月30日のヤクルト戦では1点を守れず、下柳の5勝目を消した。4日の中日戦では2点を守れなかった。6日には立ち直らせようと4点リードで2回を投げさせた。岡田監督も「ボールは悪くない。後ろの投手は0に抑えることが一番の薬」と復調に手応えを感じた。その矢先だった。裏切られた。その思いが倍になった。

 「1人のためにやってるんちゃうからな。みんなでつないで勝ち越して、あないして(継投で)つないでるわけやから」

 前日(7日)は金本が頭部死球を受けながら、直後の打席で一発を放った。鉄人だけではない。打者は次の打者へつなぐことに集中し、五回に4点を奪い逆転。投手はボーグルソンから江草-渡辺と継投。リードを守って後ろへとつないだが、そのバトンはアンカーまで渡ることはなかった。

 開幕からの快進撃。1人出遅れた格好の背番号30に向けられた、指揮官の言葉は厳しかった。

 今後の久保田の起用法について「別に難しくない。結果でああなってるんやから」と明言は避けたものの、ウィリアムスの復帰もあり、小差での投入を避けることになりそうだ。

 試合後、本人は報道陣の問い掛けに無言を貫きバスへと消えた。

 9日から『J』は戻るが、『K』が信頼を失う皮肉。昨年の90試合登板を振り返るまでもなく、その剛腕が優勝という大目標のために不可欠な存在であることに変わりはない。


2008年05月08日

●鉄人

鉄人、兄貴!!
凄い野球選手ですよね!!



<巨人4−5阪神>◇7日◇東京ドーム

 さすが鉄人だ! 阪神金本知憲外野手(40)が巨人戦(東京ドーム)で通算400号に王手をかけた。3回に巨人木佐貫から後頭部に死球を受けヒヤッとさせたが、6回の次打席で通算399本塁打となる5号ソロを右翼席へ運んだ。03年の阪神移籍以来、金本の死球直後の打席は13打数6安打で打率4割6分2厘と驚異的で、鉄人の本領を発揮した。阪神は3連勝で貯金を今季最多の14とした。

 恐怖心は、立ち上がった瞬間に消し去った。金本が常識では考えられない、まさに「鉄人」の本領を発揮した。6回1死走者なし。門倉から右翼席へ今季5号ソロを運んだ。一時は点差を2に広げ、勝利に貢献する大きな1発だった。

 3回の打席だった。木佐貫が4球目に投じた速球が後頭部を直撃。首をすくめ逃げようとしたが、間に合わなかった。頭を抱えたまま倒れ込んで、東京ドームが凍りついた。前日まで連続試合全イニング出場を1218とし、足かけ10年にわたる記録が途切れるか、と思わせるほどの衝撃だった。三塁側ベンチに戻りアイシング治療を受けると、35番の坂のヘルメットを借りて再びグラウンドに戻った。

 金本 モロやったな。ずっと意識はあったけど、立ち上がるのは怖かった。急に立つとフラッとするからな、経験上。木佐貫は威嚇したわけでも故意でもない。オレは何でもない。大丈夫だから。

 試合後は相手の木佐貫を気遣った。タクシーで都内の病院に直行し、検査した結果、幸いにも骨には異常なく、「左後頭部打撲」だった。頭部死球は05年6月2日、ソフトバンク三瀬から受けて以来だが、金本のすごさは死球直後の打席にある。阪神移籍以来、この試合の1発を含め、13打数6安打で打率4割6分2厘は驚異的だ。多くの打者は死球後遺症で腰が引ける傾向があるが、金本は逆に外角球に踏み込んで対応した。

 岡田監督は「展開的にも(金本は本塁打を)狙っていたんじゃないか。後の投手は厳しい内角もつけないだろうし。ベテランの読みと、やはり気持ちだろうな」と感服した。8回にも1死一塁から左前打でチャンスを広げ、決勝の右前適時打を放った葛城に珍しくガッツポーズした。

 「もともと万全じゃない。でも覚悟して開幕しているんだから」。この日の試合前にそう話していた。オフに左ひざを手術した影響は、開幕から1カ月がすぎて体のあちこちに出ているという。ただ弱音を吐くどころか、グラウンドに立てば誰よりも頼りになる主砲だ。通算400本塁打に王手をかけた1発。そんな数字以上に、アニキのすごみが詰まったひと振りだった。【町田達彦】

 [2008年5月8日9時26分 紙面から]


2008年05月07日

●観にいこう

京セラドームでの阪神/オリックス戦を観にいこうと思います。
今の強さを見れるといいなぁ。



(セ・リーグ、巨人4−8阪神、7回戦、阪神5勝2敗、6日、東京ドーム)これが力の差なのか。GW最終日、今季最多4万5663人の大観衆の前で原巨人が完敗だ。ヤクルトに3連勝した勢いも、首位を走る猛虎には通用しなかった。

 「(高橋尚は)もう少しできるピッチャーです。もう少し投げてほしいね…」

 原監督は背信投の高橋尚に手厳しかった。

 開幕投手を任せたベテランが阪神戦2戦2敗。二回に今岡に一発を浴び、味方に同点にしてもらった直後の四回には4本の長短打と犠飛で勝ち越し点を奪われた。なおも一死二、三塁のピンチで指揮官はあっさりと降板を命じた。今季最短で先発投手を見限った。

 それでも負の連鎖は止まらない。2番手の西村健は投手のアッチソンに適時打を許し、小笠原は一塁正面のゴロをトンネルするタイムリーエラー。この四回の計5失点が致命傷となった。

 これだけではない。三回には同点適時打を放った亀井がけん制で刺される(記録は盗塁死)など、ミスが続出。復調気配の打線は今季初の先発野手全員安打で、安打数は阪神の13本に対し、12本とほぼ互角なのに、ノーミス&堅守の阪神に4点差で完敗した。これで虎に3連敗。まさに野球の精度の違いだった。

 今季3度目の5割挑戦はまたも失敗で、借金生活が続く。「知ってたよ。オレだって、それくらい」。怒り心頭の原監督が東京ドームから引き揚げたのは、試合終了から1時間6分たってから。心を静めるのに普段より30分以上もかかった。7日は今季阪神戦2戦2勝の木佐貫が先発。リベンジを信じるしかない。