2008年06月13日

●伝説の・・

伝説のボクサーになるでしょう!!



12日の世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチで6度目の防衛に成功した王者の長谷川穂積(真正)が13日、東京都内のホテルで記者会見し、あらためて米国進出に意欲を示した。

 前夜は2回TKOの圧勝。傷のないきれいな顔の長谷川は「海外でできる可能性がある限り、そのリングに立ちたい」と話し、バンタム級以外での米国進出の可能性も示唆した。所属ジムの山下正人会長は「少しでも夢をかなえてやりたい」と話した。



2008年06月12日

●記録男

記録男はいつまでも・・・・・・・凄い選手ですね!!



【トロント11日共同】米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(34)が11日、トロントでのブルージェイズ戦で大リーグ通算300盗塁を達成した。

 イチローは9回に四球で出塁後、二塁に今季27個目、三塁に同28個目の盗塁に成功した。日本では199盗塁しており、日米通算499盗塁とした。

 イチローは大リーグ1年目に56個で盗塁王を獲得。この年を含め、昨季まで7年連続30盗塁以上を記録している。

 資料によって違いがあるが、大リーグでは通算500盗塁以上が30人以上、400盗塁以上が60人以上いる。

 日本のプロ野球の400盗塁以上は、阪急(現オリックス)で活躍した福本豊選手(1065個)ら7人が記録している。


2008年06月11日

●心配

心配ですね・・・・。



【バンコク=10日】日本代表MF中村俊輔(29=セルティック)が右足首に爆弾を抱えた。日本代表はこの日、14日のW杯アジア3次予選タイ戦に向けて現地での調整を開始。中村俊は右足首痛を訴え、別メニュー調整となった。古傷の個所だが「いつもと違って痛みが消えない」と不安を明かした。

 2日間の休みを挟んでも中村俊の右足首から痛みは消えなかった。オマーン戦で古傷が悪化。この日は、練習が始まると同時に選手の輪から離れ、DF長友とともに別メニューとなった。ランニングと軽くボールを蹴って感覚を確かめた。開始1時間弱で早々に調整を切り上げ、超音波治療も行った。だが表情はさえなかった。

 「(回復が)いつもと違う。いつもはコリコリした痛みが1、2日したら消えるはずなのに」。検査は受けておらず、この日はテーピングを施して保護したが、痛みが感覚を支配した。タイ戦の出場の可否については「間に合わせようと努力はしているけど…」と歯切れは悪かった。

 岡田監督も判断のつかない状況だ。「試合後から痛みが引かない。無理をしたくないとドクターを通じて言ってきた。出場? 本人かドクターに聞いてくれ」。これまで選手の故障には自らの言葉で、ある程度のメドを口にしてきたが、今回は治療に委ねている。チームドクターも「もともと持っている痛みが強くなっている」と説明した。

 中村俊本人はもちろん出場を望んでいる。だが、「明日テーピングをガチガチに巻いてどれだけできるか。間に合わない感じじゃないと思う。でも明日も(痛みが)変わらない感じならば…」と、不安の大きさをのぞかせた。出場停止のFW大久保に加え、仮に中村俊を欠くことになれば、岡田ジャパンには大きな逆風だ。【広重竜太郎】

 [2008年6月11日8時46分 紙面から]


2008年06月10日

●特急

「阪神特急」・・・・・ほんと凄い勢いですね。



 おじさんたちの念願がかなった。「3人でお立ち台に上がるのが目標の一つだったので、うれしいです」。1968年生まれの“不惑トリオ”を代表して、阪神の矢野が喜びを表現した。すでに40歳となっている金本、下柳がその横で笑顔を浮かべていた。

 思いは一つだった。合言葉は「シモに勝利を」だ。5月16日の誕生日を迎えてからというもの、白星に恵まれなかった下柳。阪神では1949年に当時41歳で勝った若林忠志以来59年ぶりとなる“40代勝利”に、金本と矢野のバットが導いた。交流戦の首位にも並ぶ勝利となった。

 「1回にゲッツーを打ったとき、シモがすごい顔をしていたから、何とか打ててよかった」。冗談めかして金本が笑う。均衡を破った4回。敵失から得た無死二、三塁で三塁線を破った。先制の2点二塁打。なおも好機を継続し、夏の甲子園優勝投手の近藤を一気に攻略した。4点目の右犠飛を放った矢野は謙遜(けんそん)する。

 「すごい活躍でお立ち台に上げてもらうことをイメージしてたけど、僕はオマケで上げてもらったようなもの。得をした気分です」

 この4点を下柳は守ってみせた。同級生の思いが身に染みる。5回には藤本の併殺プレーに帽子をとって感謝の気持ちを表した。こんな姿も珍しい。6回にはローズに適時打されたが、続く北川を併殺に仕留めて最少失点にとどめた。おじさんの笑顔が並んだお立ち台。下柳が言った。「いい笑顔? 飲み屋のネエちゃんと飲んでるときは、もっといい顔をしてるぞ」。照れ隠しのジョークだった。 (吉川学)