2008年06月11日

●心配

心配ですね・・・・。



【バンコク=10日】日本代表MF中村俊輔(29=セルティック)が右足首に爆弾を抱えた。日本代表はこの日、14日のW杯アジア3次予選タイ戦に向けて現地での調整を開始。中村俊は右足首痛を訴え、別メニュー調整となった。古傷の個所だが「いつもと違って痛みが消えない」と不安を明かした。

 2日間の休みを挟んでも中村俊の右足首から痛みは消えなかった。オマーン戦で古傷が悪化。この日は、練習が始まると同時に選手の輪から離れ、DF長友とともに別メニューとなった。ランニングと軽くボールを蹴って感覚を確かめた。開始1時間弱で早々に調整を切り上げ、超音波治療も行った。だが表情はさえなかった。

 「(回復が)いつもと違う。いつもはコリコリした痛みが1、2日したら消えるはずなのに」。検査は受けておらず、この日はテーピングを施して保護したが、痛みが感覚を支配した。タイ戦の出場の可否については「間に合わせようと努力はしているけど…」と歯切れは悪かった。

 岡田監督も判断のつかない状況だ。「試合後から痛みが引かない。無理をしたくないとドクターを通じて言ってきた。出場? 本人かドクターに聞いてくれ」。これまで選手の故障には自らの言葉で、ある程度のメドを口にしてきたが、今回は治療に委ねている。チームドクターも「もともと持っている痛みが強くなっている」と説明した。

 中村俊本人はもちろん出場を望んでいる。だが、「明日テーピングをガチガチに巻いてどれだけできるか。間に合わない感じじゃないと思う。でも明日も(痛みが)変わらない感じならば…」と、不安の大きさをのぞかせた。出場停止のFW大久保に加え、仮に中村俊を欠くことになれば、岡田ジャパンには大きな逆風だ。【広重竜太郎】

 [2008年6月11日8時46分 紙面から]


2008年06月10日

●特急

「阪神特急」・・・・・ほんと凄い勢いですね。



 おじさんたちの念願がかなった。「3人でお立ち台に上がるのが目標の一つだったので、うれしいです」。1968年生まれの“不惑トリオ”を代表して、阪神の矢野が喜びを表現した。すでに40歳となっている金本、下柳がその横で笑顔を浮かべていた。

 思いは一つだった。合言葉は「シモに勝利を」だ。5月16日の誕生日を迎えてからというもの、白星に恵まれなかった下柳。阪神では1949年に当時41歳で勝った若林忠志以来59年ぶりとなる“40代勝利”に、金本と矢野のバットが導いた。交流戦の首位にも並ぶ勝利となった。

 「1回にゲッツーを打ったとき、シモがすごい顔をしていたから、何とか打ててよかった」。冗談めかして金本が笑う。均衡を破った4回。敵失から得た無死二、三塁で三塁線を破った。先制の2点二塁打。なおも好機を継続し、夏の甲子園優勝投手の近藤を一気に攻略した。4点目の右犠飛を放った矢野は謙遜(けんそん)する。

 「すごい活躍でお立ち台に上げてもらうことをイメージしてたけど、僕はオマケで上げてもらったようなもの。得をした気分です」

 この4点を下柳は守ってみせた。同級生の思いが身に染みる。5回には藤本の併殺プレーに帽子をとって感謝の気持ちを表した。こんな姿も珍しい。6回にはローズに適時打されたが、続く北川を併殺に仕留めて最少失点にとどめた。おじさんの笑顔が並んだお立ち台。下柳が言った。「いい笑顔? 飲み屋のネエちゃんと飲んでるときは、もっといい顔をしてるぞ」。照れ隠しのジョークだった。 (吉川学)



2008年06月09日

●こだわり・・・

イチロー選手もアンダーソックスのこだわりを話していたことがありますが
大事なことなんでしょうね〜。



アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介選手(日本コカ・コーラ)(25)は8日、東京・辰巳国際水泳場で行われた「ジャパンオープン」(読売新聞社協賛)の二百メートル平泳ぎ決勝で、2分7秒51の世界新記録を樹立した。

 北島選手はこの日、英国スピード社の水着「レーザーレーサー(LZR)」を着用してライバルのブレンダン・ハンセン選手(米)が2年前に出した2分8秒50を0秒99更新し、自己ベストも一挙に1秒33短縮。北京での五輪連覇に向けて、大きく弾みをつけた。

 国内水着メーカー3社とサプライヤー(物品提供)契約を結んでいる日本水泳連盟は、現在の規定で他社製品の五輪使用を不可能としている。だが今大会で出た計17個の日本新のうち、LZR着用選手によるものが16個を占め、改めて優位性が示された。この結果を受けて、10日の常務理事会では、選手が自由に水着選択できるよう規定を改正する。

 水連は今大会期間中に3社に対し、北京五輪代表の自由選択を認めるよう話を持ちかけたが、佐野和夫専務理事は8日「ほぼ同意をもらっている」と語った。

 北島選手の世界新は計4度目で、二百メートルでは2003年世界選手権バルセロナ(スペイン)大会以来3度目だが、国内での樹立は初めて。

(2008年6月9日11時03分 読売新聞)


2008年06月07日

●ただの

ただの喧嘩っぽい乱闘ってありますからね。
試合に出なければ・・・・・。ファンはね〜。



【ニューヨーク6日時事】米大リーグ機構は6日、3選手が退場となった前日のレッドソックス−レイズ戦(ボストン)での乱闘を受け、レイズの岩村明憲内野手ら計8選手に出場停止処分と罰金(金額未公表)を科すと発表した。
 死球をめぐって殴り合いを始めたレッドソックスのココ・クリスプ外野手が最大の7試合で、レイズのジェームズ・シールズ投手が6試合の出場停止処分。もみ合いに加勢した岩村は3試合となった。
 選手が異議を申し立てた場合、事情聴取を経た後に処分が確定する。岩村がアピールをしなければ、出場停止処分は今月17日から始まる。 (了)