2008年08月01日

●遂に

遂に男、清原復活!!最後になるかも知れませんが「らしさ」を見せてくれるといいですね。



左ひざの故障で2軍調整していたオリックス清原和博内野手(40)が7月31日、1軍練習に合流した。「今日からお世話になります!」。午後5時からのナイター練習開始前、円陣であいさつするとナインから大きな拍手が起こった。07年2月15日の宮古島キャンプ以来、実に532日ぶりの1軍練習参加。帰ってきた背番号5は、フリー打撃で2本の柵越えを披露するなど復活をアピールした。

 大石監督代行と話し合い、後半開幕の8月3日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)から出場選手登録することが決定した。同代行は「展開次第」としながら「何とか1打席立ってもらいたい」と、即日代打で復帰舞台を用意していることを明かした。当日はソフトバンクが南海の復刻ユニホームを着用する。前売り券の売れ行きが好調で、満員は確実な状況。大観衆の声援を受け、約2年ぶりの復帰打席に立つことになりそうだ。

 [2008年8月1日7時57分 紙面から]


2008年07月31日

●びっくり

あれれ??あれだけもめていたのでは?



「WBC世界フライ級タイトルマッチ」(30日、代々木第一体育館)

 内藤VS興毅の大みそか決戦だ!王者・内藤大助(33)=宮田=が、挑戦者・清水智信(27)=金子=を10回57秒KOで下し3度目防衛に成功。序盤の劣勢をはね返し、10回に左フックをきっかけに2度のダウンを奪って逆転勝利した。試合直後、世界同級3位の亀田興毅(21)がリングに上がり、“亀田家の清算マッチ”として内藤への挑戦を表明。王者も前向きな姿勢を示し、今後両陣営の交渉がまとまれば、この日、興毅が熱望した今年大みそかの因縁マッチが実現する。

  ◇  ◇

 突然の出来事だった。劇的な逆転KO勝利を収めた内藤がリング上で勝者インタビューを受けている最中、観戦していたはずの興毅がいきなりリングイン。内藤の右腕を上げ勝利を称えた興毅は王者の耳元で「次は俺とやろう」とささやいた。内藤は「“やって下さい”だろ」と年上に対する言葉遣いを指導すると、興毅が「やって下さい」と言い直し、両雄はがっちり握手を交わした。

 因縁深い2人の“電撃合体”に会場は騒然となった。「本当にびっくりした」と最初は当惑の表情だった内藤は、落ち着きを取り戻すと「(興毅が)おいしいとこを持って行って。でもああいうパフォーマンスは大賛成。無名の外国人とやるよりはいい。しばらく考えたい」と興毅の行動を認めたうえで、対戦へ前向きな姿勢を見せた。

 自然とリングに上がっていたという興毅は興奮を隠さなかった。「大毅の世界戦から毎日胸に詰まっているものがある。内藤選手とやりたいという気持ちが強い。大毅が負けてるわけやからこのまま引き下がることは出来ない。ボクシング界を盛り上げるためにも内藤選手に挑戦したい」と一気にまくしたてた。

 興毅の視線を受けたV3戦は苦しい展開だった。フットワークを駆使する清水との距離が詰められずポイントを失い、8回終了時点で0-2とリードされた。劣勢のまま迎えた10回、左フックからチャンスをつかみ、起死回生の右フックでダウンを奪った。絶好のKOチャンスに再び右でダウンを奪い、執念の逆転劇でベルトを死守した。

 両陣営の正式交渉は開始されていないが、当人同士が大筋で“合意”。興毅は「大みそかにやれば盛り上がる」とぶちあげ、内藤は「俺が兄弟2人を斬る」と“亀田狩り”に意気込んだ。昨年10月に日本中の関心を集めた内藤-大毅戦。大みそか決戦が実現すれば「敵討ち」VS「返り討ち」となる。国民的ヒーロー内藤と、リベンジに燃える亀田家の因縁の第二幕が上がろうとしている。


2008年07月29日

●通過地点

この選手にとっては通過点??



第4打席の7回、痛烈な打球が一塁手の横を抜けた。イチローは快足を生かした三塁打で、大台にあと1本と迫った。

 試合前の恒例会見で、マリナーズのリグルマン監督がイチローを絶賛した。「彼の積み重ねは本当に素晴らしい。日本でどれだけ打ったのかはよく知らないが、最初からこちらでプレーしていても今ごろ、あと2本で3000安打の状況は同じだったのではないか」。監督はイチローの自律をクラブハウスなどでよく見ているだけに実感がこもる。

 相手チームのライバルも大きな敬意を表した。昨年まで5年連続200安打を達成しているレンジャーズのヤングは「34歳でそれだけのヒットを積み重ねるのはすごいとしか言いようがない。けがをしない体と安定した打撃を象徴する数字だ」と話す。

 気温30度を超える暑さのもとでプレーボールはかかった。試合前、イチローがフリーバッティングだけで切り上げたのは体力温存のためだろう。

 1打席目は二ゴロ。2打席目は強い打球の一ゴロ。3打席目は詰まった三飛。大台達成の期待が掛かった9回の5打席目は左犠飛。勝利に貢献しこの日の打席を終えた。〔共同〕



2008年07月28日

●記録

勝負の世界で記録に挑戦できるって羨ましいことですね。
僕自身も自分の仕事に対して、目標を持ってまい進していきたいものです。



大リーグ:イチロー復調2安打…あと2本
 【トロント高橋秀明】米大リーグは27日、各地で行われ、マリナーズのイチローは当地でのブルージェイズ戦で三塁打を含め2安打。日米通算3000安打まであと2本とした。複数安打は7試合ぶり。城島は1安打2打点。マリナーズは28日からテキサス州アーリントンでレンジャーズと4連戦を行う。

 アストロズの松井稼はブルワーズ戦で1安打2打点。レイズの岩村はロイヤルズ戦で二塁打を放って1安打、カブスの福留もマーリンズ戦で1安打だった。フィリーズの田口はブレーブス戦で代打出場して1安打だった。

 ◇大台「もう近いよ」
 イチローが7試合ぶりの複数安打で日米通算3000安打まで残り「2」とした。残り5本の段階では「そんなに近くはないんだよね」と記録達成までの道のりの苦しさを語っていたが、この日は「もう近いよ」と大台が間近に迫ってきたことを感じていた。

 前日の最終5打席目に中前打を打つまで14打席連続無安打。甘い球をミスショットする場面が目立ったが、この試合では三回にチェンジアップを芯でとらえて右前打。九回にも手元で微妙に変化する速球を完ぺきにとらえると、弾丸ライナーは一塁手のグラブをはじいて右翼フェンスまで到達し、三塁打となった。外角低めの難しい球だったが、「ぼくの場合は(的を)1点に絞るんじゃなくて、大ざっぱに絞るんで」と難なく対応した。

 チームも連敗が「7」でストップ。どことなくしらけた感じだったクラブハウスにも大音響の音楽がかかり、にぎわいが戻った。イチローは試合後、涼しいトロントから灼熱(しゃくねつ)のテキサスへ移動。選手生活の節目を飾る日が、ついに近づいてきた。【高橋秀明】