2008年07月26日

●なぜか・・・

なぜか、確実に金メダルを獲りそうな気がしますね!!



北京五輪の柔道日本代表の壮行式が25日、東京・講道館で行われ、男女14階級の選手が出席。女子48キロ級の谷亮子(32)=トヨタ自動車=は、金メダルを獲得した昨年の世界選手権直前の壮行式と同じ、寿(ことぶき)朋美さん(小6)から花束を受け取る“吉兆”に感激。北京では開会式翌日の8月9日から競技がスタート。五輪3連覇で日本選手団に弾みをつける。

 花びらの向こうに、1年前と同じかわいい顔が見えた。男女代表へ、子供たちからの花束贈呈。谷の前に歩み出たのは、“顔見知り”の小学6年生、寿さんだった。優勝した昨年のリオデジャネイロ世界選手権前の壮行式と同じ場面の再現。「金の使者」の純粋なひとみに、思わず闘志が高まった。

 「コトブキさんって名前がいいですよね。大きくなっていましたね。きょうも花束と一緒に、お手紙をくれたんですよ」

 昨年9月、寿さんから壮行式で花束を受け取り、産休のブランクを克服して世界選手権2大会ぶりV。吉兆といえる幸運のプレゼンターとの再会に、テンションも上がる。2歳になった佳亮(よしあき)君のママとして、花と一緒に子供の思いも受けとめた。

 谷は26日まで、東京で女子代表の強化合宿に参加。29日から福岡県内の実家へ戻り、8月2日まで最終の追い込みに入る。「もう少し(練習を)上乗せしていきたい。五輪3連覇を目指して精いっぱい頑張りたい」。少女へのお返しは、金メダル獲得しかない。(周伝進之亮


2008年07月25日

●ルールルール

決まりごとばかりが増えていくのも悲しい話ですね。



大相撲・時津風部屋の力士暴行死事件を受け、日本相撲協会は25日、再発防止策を報告書にまとめ、文部科学省に提出した。報告書では、力士への暴力を禁止するとともに、力士出身の親方10人で占めていた議決権のある理事職に外部から有識者を招き、閉鎖的とされる運営をあらためるとした。これに対し、渡海文科相は外部理事を9月末までに決めるよう求めた。

 相撲協会は20日の理事会で外部からの理事起用を見送ることを決めていた。しかし、報告書では一転して「理事及び監事に外部有識者を登用する」と明記し、監事に加えて理事にも起用する方針を明確にした。

 報告書提出後に記者会見した北の湖理事長は「理事も一緒に起用してはどうかという(文科省の)アドバイスを受け入れた。できる限り早く進めたい」と話した。

 報告書では、これまで部屋任せだった指導のあり方も見直すとし、(1)土俵の内外を問わず力士への暴力は禁止(2)けいこ場から竹刀、木の棒などを撤去させる(3)暴力があった場合は協会主導で調査や関係者への処分を行う――などの手だてをとるとしている。

 けいこで激しく力をぶつけあい、集団生活の中で厳しい生活指導も伴う大相撲は指導と暴力の線引きが難しいが、報告書では「暴力はあってはならない。アンケートで『道具がないと指導できない』と答えた師匠は53人中4人しかいない」と説明している。

 暴行死事件は昨年6月に起きた。文科省の指導を受けて相撲協会は昨秋、再発防止策の検討を開始。親方や外部有識者5人でつくる再発防止検討委員会を設け、この委員会が各部屋の視察や師匠へのアンケートなどを通じてまとめた提言を4月に受けた。

 今回の報告書は提言をもとにしており、師匠を対象にした勉強会▽相撲診療所に心と体の相談窓口を設置▽日常生活の教育やドーピングに関する小冊子の作成▽新弟子から入門前に意思確認書をとる――などの手だても盛り込んでいる。(広部憲太郎)


2008年07月24日

●遂に!!

来月、観にいきます!!甲子園!!今年はいい確率で勝ち試合を見れることでしょう!!



◇「今年は絶対優勝や!!」
 プロ野球・阪神タイガースに優勝マジックナンバー「46」が点灯したことを受け、阪神尼崎駅(尼崎市)近くの商店街で23日、記念イベントが開かれた。

 03年から開幕前に「日本一早いマジックボード」を設置することで知られる尼崎中央3丁目商店街は、買い物客ら100人が見守る中、正式なマジックナンバー「46」をボードに張り付けた。その後、阪神甲子園球場で名物となっているジェット風船を手に「六甲おろし」を歌い、盛大に祝った。阪神の熱狂的なファンという近くの主婦、加藤万美さん(29)は「今年は阪神が強いから、商店街に活気がある。絶対優勝してほしい」と話した。

 一方、三和本通商店街でも、商店主らがマジックボードを設置。三和本通商店街振興組合の宮西昭広理事長(61)は「少し待たされたが、今年の強さは本物。優勝したら記念セールを実施し、商店街活性化につなげたい」と語った。【津久井達】

〔阪神版〕



2008年07月22日

●ベテラン

ベテランの投球は安心して見れますね〜。



(21日、中日8―0広島)

 中日の山本昌が通算200勝へあと2勝に迫った。6回無失点で広島に三塁を踏ませない今季最高の出来に「今シーズン中にしっかり(200勝目指して)頑張りたい」。快挙達成に弾みをつける、大きな一歩だ。

 決め球といえば、右打者から逃げるスクリューボールだが、この夜はスローカーブが光った。滑り出しから、彼にしては速い最速139キロの直球で飛ばす。中盤は130キロ台前半まで落ち込んだが、この緩い球を自在に操れたことが勝因だった。

 最大の見せ場は6回。2死後に安打と四球で一、二塁のピンチ。嶋に対して42歳の技がさえた。

 カウント1―1からの3球目を、直前に投げた132キロの直球と同じ外角低めに、今度は112キロカーブをフワッと落としてタイミングをずらす。左飛にしとめた。

 昨季は2勝10敗、防御率5点台と低迷。大記録を目前に限界説もささやかれた。「そう言われても仕方ないから、昨季悪かったところを直すことに集中しようと思った」。キャンプは2軍スタートだったが、若手が驚くほどの練習量を淡々と積み重ね、投球術を生かす制球力をよみがえらせた。

 今季5勝目。「勝たなければいけない勝負が続く。記録はそんなに意識せずに、次はもう一つ上の投球をし、その先に勝ちが付けばいい」。ひょうひょうとして頼もしい「マサ」が帰ってきた。(渡辺崇)